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食育って何?食育インストラクターになるには?

食育

コショクとは/食育インストラクター 通信講座

コショクとは

現在の食について具体的にどのようなことが問題視されているのでしょうか?

ここで、食育というキーワードがあげられる際によく取り上げられる問題に「コショク」という言葉があります。

この「コショク」には3つの漢字が当てられます。

家族と一緒であってもそれぞれが別のものを食べる、もしくはそれぞれの部屋で食べることを指す「個食」一人で食事をする、特に子どものみで食事することを指す「孤食」同じものばかりを食べ続ける事を指す「固食」以上の3つになります。

なんだか寂しさすら漂う「コショク」ですが、これらの現象の大きな要因は家族の団欒が減っている現代の家庭事情にあるとされています。

例えば、それまで、食事の作り手であった女性の社会進出が目覚しく、かつ出産後も仕事を続ける女性が増えている。

そして、家事にさける時間が少なくなる。冷凍食品、レトルト食品などの普及や中食(なかしょく)と呼ばれる持ち帰り惣菜店の増加などで、家庭での調理が減っている…などといわれています。

以上、これらの「いつでも、どこでも食物を簡単に取ることができる」食生活環境により、食事や食品の購入計画を立てることなくなる。

そして、調理および供食の経験がないまま成長する子どもたちが増えています。

その結果、食生活を営む基礎的な知識や技能が低下し、その後の成長に影響を及ぼしたり、また調理用語や伝統的な食に関する知識などを知らないといった現象が顕著に起っています。


食育インストラクター通信講座




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